抜刀

奉納演武 2018

来る5月27日、日枝神社にて奉納演武を執り行います。

奉納演武では、抜刀会員の皆様に日頃の
お稽古の成果を神様に御披露いただきます。

演武の前には、神社の方にお祓いをして頂きます。
また演武に参加された方には「直会(なおらい)」
という食事会も予定しております。

※「直会」とは、祭典のあとに神様へお供えした物をお下げして、
 関わった者たちで共にいただくことをいいます。

演武は日枝神社境内で行いますので、
一般の方もご見学いただくことが可能です。


■日時
平成30年5月27日(日)13時頃~

■場所 日枝神社(赤坂)
https://www.hiejinja.net/access/index.html


抜刀会員の皆さま、怪我なく、お稽古の成果を発揮できるよう
お稽古も体調も最終調整していきましょう!


抜刀撮影の様子

とあるTVの撮影にて。

batto
ハイスピードカメラで試し斬りを撮影!
仕上がりを観るのが楽しみです!

映像をご覧頂ける時が来たら
皆さまにもお知らせしますので、
藁が一刀両断にされる一瞬を
一緒に見守りましょう・・・!^^


私の茶道「茶席で香を聞くpart 2」を開催致しました!

本年より始まった、茶道部安島先生による私の茶道。

前回に引き続き、「茶席で香を聞く」をテーマに行われました。
今回は、香炉の灰を整え、香を焚き、茶席で香を聞く体験をしていただきました。

図1

皆様それぞれ香炉の灰を整え、灰形をつくるところから始まりました。

まず、香炉の灰に、火箸を使い、よく火を起こした香炭団(こうたどん)を仕込みます。
香炭団とは、香炉に用いる燃料のことです。

図2

その後、火箸で灰を中央に掻き上げ、灰押さえで灰を平らにし、
羽箒(はぼうき)で香炉の際をきれいに致します。
重香合の中から香包みを出し、銀葉挟(ぎんようばさみ)で銀葉を置きます。

銀葉(ぎんよう)は、香を焚くとき、香に火気が直接当たらないよう
間接的に加熱するための隔火具の役割を果たします。
香包みの中から、香箸を使い、香を銀葉の上にのせます。

そして、いよいよ、香を聞きます。

図3

作法に乗っ取り順々にお楽しみ頂きました。
ご自身で灰から焚かれた香は、ことのほか愛おしく感じたのではないでしょうか。

最後に薄茶を召し上がって頂きました。
本日の主菓子は、「ちもと」の「遠山(とおやま)」。

図4

今回、香炉の灰形を作っていただいたので、
風炉の灰形の一つ「遠山」にちなんで亭主がご用意いたしました。

ピンと張り詰めた空気のなか、熱心に香りを楽しんだあとは
まろやかなお抹茶がより心に染み入ったのではないでしょうか。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
次回の公開講座は7月23日(日)「夜祭」がテーマのお席です。
来月もどうぞよろしくお願い申し上げます。


抜刀奉納演武を行いました!

翡翠流抜刀の奉納演武を
赤坂日枝神社にて行いました。

HiSUiにとって初めての開催となった
奉納演武でした。

当日は雨の予報もあり心配していましたが
最後まで降ることなく、
多くの方に見守られて演武を行いました。

日頃のお稽古の成果を神様の前で
披露する「奉納演武」。
演武の前にはお祓いをして頂き、
抜刀会員の皆さまもいつも以上に
キリリと緊張感を持って臨まれていました。

日枝神社の皆さまにもあたたかい
ご協力を頂き、
無事に終える事ができました。
多くの方の支えがあって
HiSUiが成り立っているのだなと
改めて感じる事ができた一日でした。

ご参加頂きました皆さま、
お疲れ様でした!!

2 1
3  4
5  6
7  8
10 14
12  9
13 11
15  16


茶道公開講座「 宗旦好み茶飯釜でご飯をいただく」

公開講座、今回のテーマは
「宗旦好み茶飯釜でご飯をいただく」でした。

「茶飯釜」とは、今の釣り釜の季節に
特別の釜でご飯を炊き
その後、そのお釜でお茶を頂く茶事です。

 

1
席中では、一度洗って水切りした米を釜に流しいれ、
炊き上がるのを皆でゆったり歓談したり
時には和歌を詠んだりしながら
半時間ほど待ちます。

「かゆ茶釜 皆んなが気をもむ 火のかげん」とは、
書道の翠房先生が詠んで下さった歌です^^

ぐつぐつとお米が弾く音がしてくると、
少しずつ米の香りも立ってきます。
良き頃合いになると、釜を下し
いよいよ蓋をあけます。

お米は一文字に器に盛り
まずは炊き立てをお召し上がりいただきます。
一粒一粒、真珠のように輝き、
お米の元来の甘みが、際立ちます。

2
その後「春キャベツと豆腐」の汁が出され、
残りの飯は飯器にいれ、
ここで一献、お酒も頂きます。

3
強肴に「鰆の西京漬け」、香の物がだされ
最後に沢庵で器を綺麗にし、懐石は終わります。

内部を清めたお米の香りの残る釜で、
今度は、薄茶を一服頂きます。

本日の釜は佐藤浄清で、
「飯来飢」「渇来茶」と鋳込まれており
「お腹がすいたらご飯を食べにいらして下さい」
「喉が渇いたらお茶を飲みにいらして下さい」
という思いが込められております。
4
薄茶の点前の茶碗は、
筆洗(ふであらい・ひっせん)という
珍しい形の茶碗です。

墨や絵具のついた毛筆を洗うため、
筆をすすいだあと水を切ったり、
穂先を整えるために切り込みが入ったお道具です。

茶筅を入れてからの扱いが変わり、
この点前のアクセントとして楽しめます。

また、主菓子はちもとさんの「草団子」。
詫びた茶飯釜の茶事には、
素朴な甘味が非常に相応します。

5
 

 

ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。
次回は、5月28日(日)。
テーマは「万緑の中で翡翠について想う・・」です。

中級会員さんが挑戦されるお茶会です^^

草木が茂って天地に満ち始める季節、
みどりいっぱいのお茶会となりそうです。

皆様のご参加をお待ちしております!
次回もぜひお出掛け下さいませ。


HISUI TOKYO

HISUI TOKYO