こんにちは、真朱です。
先日お知らせしたようにHiSUiTOKYOでは9月30日まで半幅帯ウィークを開催しています。
今日も講師・スタッフが半幅帯で出勤しています。
その中で和装講師 Oさんの素敵な着こなしをご紹介します。
お着物の色合いも秋っぽくって素敵です。
いかがですか?
半幅帯って浴衣に結ぶような子供っぽいイメージがありますが、この結び方ならちょっとしたお出かけにもオシャレですよね。
私も明日は頑張って新しい帯結びにチャレンジしようっと!
こんにちは、真朱です。
先日お知らせしたようにHiSUiTOKYOでは9月30日まで半幅帯ウィークを開催しています。
今日も講師・スタッフが半幅帯で出勤しています。
その中で和装講師 Oさんの素敵な着こなしをご紹介します。
お着物の色合いも秋っぽくって素敵です。
いかがですか?
半幅帯って浴衣に結ぶような子供っぽいイメージがありますが、この結び方ならちょっとしたお出かけにもオシャレですよね。
私も明日は頑張って新しい帯結びにチャレンジしようっと!
おさいほう、針仕事、いつか和裁を習いたいと思い続けてました…
昔なら多くの女の子たちが、お針の先生の元に通っていた頃のことを、ある種うらやましく思います。
洋服の型紙を生地にあてて切る。
多様な余り地が残ります。
それに比して、反物からえり、そで、身頃と取っていった残り布は反物の一つで10㎝~数10㎝が残るだけなのです。
長いこと洋服のデザイナーとして活躍していた友人にこの事を話した時の彼女の驚いた顔がいまでも忘れられません。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)が群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」を 世界文化遺産登録に、推薦されることとなり、今にわかに、注目を浴びています!
きものを作る絹糸は、蚕(かいこ)の繭(まゆ)からつくられます。
お蚕さんに関わるといえば、いわゆる「富岡乙女」と呼ばれる優秀な娘さんたちが、活躍した時代です。ここにはフランス人の考え方が至る所に現れており、当時からお化粧は女性の身だしなみとして奨励していたそうです。フランス製の大きな鏡があるのもそんな名残りなんだそうです。工女たちはそこで身だしなみを整えて仕事に励んでいたんでしょうね。
HISUIでは、大きな鏡が、お稽古場に設置されています。
先人への想いを馳せて、ぜひ、ご一緒にお稽古、致しませんか??
見学、体験など、随時受け付けております。お気軽にお出掛け下さいませ。
お待ちしております!
お着物は、やはり日本の「和の心」
カクテルドレスを颯爽と着こなす外国籍の 女性もとても素敵なのですが、 やはり日本の着物は世界中どこにいっても ひけをとりません! 皆様もちょっと変身しに、お出掛けになら れませんか? また、ご自分で着つけられるようになれれ ば それだけで、国際親善!
銀座にお越しの際にはぜひHiSUi TOKYOを 覗いてみてください。 体験入学は随時受付ております。
詳しくはフリーダイヤル 0120-666-107 ま でお問合せください。